動物性たんばく質ならたまごが最強!


植物性に比べ、動物性たんばく質を摂取するほうが、私たちの体には効果が高いことは、前回(前回の記事はこちら)もお話しましたが、今回は動物性の中でも、特に卵がお勧めの理由をお話したいと思います。
 
 
なんで卵を強くお勧めするかというと理由はたくさんあるのですが、まず卵は、たんばく質以外にも、繊維質とビタミンC以外のほとんど全ての栄養素をバランスよく含んだ完全栄養食品であること。これは大きいです。
 
 
そして卵に含まれるたんばく質は、その質やバランスを示す指標であるプロテインスコア、アミノ酸スコア、ケミカルスコアの3つとも、すべて最高点の100点であること。
 
 
そんな優れた卵のたんばく質が摂取されると、筋肉、皮膚、骨はもちろん、内臓の粘膜、血液のヘモグロビン、肌をプルプルにするコラーゲンまで、さまざまな人体をつくる材料になってくれるわけです。

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身近で値段もお手頃も大きい!

それから、身近で手頃な値段で手に入る食材だということ。近くのスーパーで新鮮な卵がお手頃価格で買えます。新鮮な肉や魚で、同じ量のたんばく質をまかなおうと思ったら、けっこう高くつきますよね? そして同じ量のたんばく質をとろうとすると、肉や魚では脂質やカロリーが日常の消費エネルギーを超える可能性があります。
 
 
しかも肉の脂質は冷えると白く固まりますが、卵の脂質は固まりません。血管の内壁にはりつくプラークになりにくい良質の脂質といえます。また卵ほどさまざまなメニューに変身してくれる食材も少ないかもしれません。おかずもさることながら、スイーツにも、たくさんの卵が使われています。
 
 
「どうしても甘いものが食べたい時は?」と質問があった場合は、「プリンとシュークリームなら時々OK。ただしカスタードクリームのみで、生クリームではないものね」と、答えることにしています。この2種類の共通点は・・・そう「卵がリッチ」なこと。糖質が入っていることはほかのスイーツと同じで血糖値の上昇を抑えるのは無理でも、たんぱく質リッチなスイーツとして、おすすめしてます。
 
 
甘いものをたべたい気持ちを押さえることはなかなか難しいと思うので、せめてたんぱく質豊富なたまごを含む甘いもの系を食べたほうがあなたの体にとって良いのはいうまでもありませんよね。

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