縮むのを事前に防ぐ

身長が縮むのは、骨と骨をつなぐ関節の潤滑液が少なくなることで起こりますが、これは、ゲル状のコラーゲンです。これが少なくなると身長が縮む原因になります。例えば関節が1mm縮んだとして、首から仙骨の骨を足すと29個。各骨の間に1mmゆるみがなくなれば単純計算で約3cmは縮みます。
 
 
重力に逆らえないので、コラーゲンが弱くなっても、骨粗しょう症になっても、背は縮みます。対策は、コラーゲンが豊富な関節にし、常に可動域を柔軟にする体操をすることや、骨がつぶれない状態にしておくことです。それには、やはり卵を含む動物性たんぱく質が有効です。

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こんなこともある!?


例えばある方で、27歳でなんと2.7cm身長が伸びた女性や、50代でも1cm背が伸びた方がいらっしゃたと聞いたことがあります。卵、肉、魚に加えてビタミンC、またその対策のために軽い運動を加えることで、関節がスポンジのように柔軟性を帯びてきます。関節がしっかりしていると、動きがしなやかになるし、正しい姿勢をとりやすくなります。
 
 
姿勢がちゃんとしていると、正しい筋肉も付くので、ボディバランスも良くなります。逆に姿勢が悪いと、お腹がたるんだり、筋肉の付き方も悪くなり、自律神経のバランスも正常に働かないので、加齢とともに姿勢は意識したいものです。
 
 
このようにコラーゲンは、顔の皮膚をぴんと保つだけではなく、身体の皮膚、内臓、そして関節のみずみずしさにも関係している若さのもとです。コラーゲンは、卵などの動物性たんばく質をしっかりとることで、つくられるということをお忘れなく。頭皮のたるみは、顔のたるみ。心のたるみがお腹のたるみと揶揄されることもありますが、まんざら間違えではないかもしれません。

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更年期以降の女性の大敵、骨粗しょう症を予防しよう


年齢を重ねるとともに、自覚症状のないうちに進む怖い病気が、骨粗しょう症です。骨密度が急激に下がるのが50歳から。つまり、閉経後、女性ホルモンが低下すると骨がもろくなってしまうことで、骨折しやすくなります。
 
 
さらに高齢になると毎日微細に骨折のような石灰化が起こり、背骨が自然に曲がっていき、症状が進み大腿骨を骨折したりすると寝たきりに。それが誘因で認知症に至る可能性があります。気づかないうちに、症状もなく進行する怖い骨粗しょう症を防ぐには、実は、カルシウムだけをとっていてもだめです。
 
 
カルシウムと骨の関係は昔から言われているので、ここでは割愛させて頂きますが、では骨の土台となるものはなんでしょうか?そう 骨の土台となるたんぱく質が必要で、そのたんぱく質を固めるのがカルシウムなのです。その強度をしなやかに保つのが納豆に含まれるビタミンK。この3つのほかに、コレステロールも必要です。

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私たちの血中のコレステロールは紫外線を浴びることで、ビタミンDになり、カルシウムの吸収を助けています。骨を強くするには、まず食事でいえば、卵と小魚と納豆にごまを混ぜて冷や奴の上にトッピングし、かつおぶしをのせると理想的な一品メニューになります。そして紫外線を1日15分~20分ほど浴びながら、ウォーキングをすることが大事です。
 
 
その時の注意は、UVカットクリームを塗らないことです。子供を外で遊ばせ日焼けをしても、たんぱく質がリッチなら、皮膚の新陳代謝が早いので問題はありません。女の子は初潮を迎えるまでは、UVカットは禁止をお勧めしてます。一般的に女性は閉経すると、骨密度はぐーんと下がります。
 
 
その後はいくら栄養をとっても骨密度は増えないとされていますが、これは間違いです。50歳を過ぎても骨密度は上がります。骨は毎日新陳代謝をしていますっからぜひたんぱくリッチな生活を土台に、骨を強化する栄養素をとりましょう。
 
 
骨を強化すれば高齢になって身長がちぢむ心配もなくなりますよ^^
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