みんな知りたい1日MAX何個まで?

卵好きでも疑問なのが「いったい1日何個までたまご食べてOKなの?」そんな素朴な疑問を持っている人が多いと思います。しかも日本ではいまだに「卵」=「コレステロール」=「悪」というマイナスイメージを持っている人も多いのが事実です。
 
 
まず「たまご1日何個まで食べてもいいのか?」はそれはその人が毎日、どのぐらい肉や魚を食べているかによっても変わってきます。一般的な例を1日に必要なたんぱく質の量から、逆算してみましょう。
 
 
例えば体重が50kgの人なら、元気で生活するために必要な1日のたんぱく質必要量は、50gです(一般的に、体重1kgに対して、1gといわれています)。肉や魚は、100g食べても、たんぱく質の量としてとれるのは8g~10gとされていますので、もし昼と夜で肉を100g、魚を100gとったとしても、たんぱく質は16̃~20gしかとれません。
 
 
仮に20gとしても、一日の摂取量には、まだ30gも足りないのです。その他、納豆やお豆腐、チーズなどをとっても20gほどは不足すると思います。また最近のデータとして多くの方の食生活アンケートで血液データから分かったのが、ほとんどの方が、1日20~30gのたんぱく質が足りないということ。
 
 
この毎日の不足が積み重なると、エイジシグが進むなど、心身への悪影響も考えられるのです。そこで、その不足分のたんぱく質を卵などから、積極的にとることは非常に理にかなっていると思います。

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たまごでたんぱく質を補充する


卵は1個につき約7gのたんぱく質がとれるので、3個ならば21gのたんばく質がとれて、1日に不足だったたんぱく質がこれで補充できます。3個と聞くと多いイメージがありますが、オムレツや卵焼きの外食は、3個は普通に使っています。
 
 
仮に朝も昼も何もたんぱく質をとれなかった! という人は、夜に3̃~5個の卵を食べてもいいわけです。私がたんぱく質の不足に、なぜ卵を勧めるのか? たんばく質の不足を補うなら、肉でも魚だけでももちろんOKですが、日本食ではやはり無理がある、と感じているからです。
 
 
例えば、アメリカのレストランでステーキやサーモンのグリルを頼むと200~300gの大きさのものが出てきて驚きます。これなら1食でもかなりのたんぱく質がとれますが、日本で同じことをしたらどうでしょう。肉が主食の海外とは違い、通常ステーキの量で、100̃~150g。しかも、赤身で健康的なヒレ肉だと、とても高額で日常的にとるのは無理ですね。
 
 
そこまでして、高価な肉を食べなくても、卵なら安くてリーズナブル。たとえ品質にこだわった高い卵を食べたとしても、手頃な値段におさまります。しかも料理法がいろいろあって、毎日食べても飽きることはありません。そんな魅力のある食材の卵を、ぜひ、毎日3個、工夫しながら食べて、不足しがちなたんぱく質の量を補いましょう。

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小腹がすいた時の夜食は卵がお勧め


寝る前に小腹がすく方も多いと思います。夜中には間食はしないのが一番ですが、もしどうしても何か食べたくなってしまった時にお勧めなのが、卵です。チョコやケーキ、おにぎりなど糖質をとると、太りやすいだけでなく、血糖値が急激に上がって落ちるので、その時は満足してもまたすぐに食べたくなるのです。
 
 
たんぱく質が豊富な卵は、血糖値を急に上げることがないので、その点安心。さらに夜食に適している理由は、脳の機能を高めるレシチンや善玉コレステロールなどが豊富なので、夜、寝るべき時間帯に熟睡できて、その間に記憶力を含め、脳神経の修復をしてくれることです。
 
 
またたんぱく質はストレス改善にも有効なので、その点でも眠りの質が良くなります。夜食に適している卵の調理法は、消化がいい半熟卵です。もしくはスープに卵を溶いて飲むのも胃腸にやさしいですね。夜にお腹がすいたら、ささっと食べたい人は、温泉卵の買い置きをしておくのも手です。
 
 
夜勤が多い方や残業が多い方など、糖質たっぷりの栄養ドリンクで気合いを入れるのもよいかもしれませんが、どうせなら栄養満点のたまごを取ることをお勧めします。体によいのは言うまでもなく体の内側からあなたの元気を手助けしてくれるはずです^^

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