怖い骨粗しょう症に対して早めの対策を

更年期以降の女性にとって、とても怖いのは、気がつかないうちに骨がもろくなる骨粗しょう症。若いうちから、カルシウムを骨に貯蔵しておくことが予防につながります。それにはたんぱく質とカルシウム、イソフラボン、ビタミンKの組み合わせが一番です。
 
 
食事で骨の密度だげでなく、しなやかな骨の強度も上げる作戦でいきましょう。それには、卵のたんぱく質、納豆のビタミンK、乳製品のカルシウム、そして大豆イソフラボンの入っている豆乳を一緒に生かすメニューです。
 
 
【納豆チーズオムレツ】
酒、醤油、マヨネーズを混ぜて豆乳を入れたものに、卵を入れて白身を切るように混ぜます。そして、熱したフライパンに卵を流し入れてかき混ぜ、トロトロ状態のまま、チーズと納豆を加えて、オムレツの形に整えて盛り付けます。
 
 
この応用品をもう一つ。豆腐で納豆エッググラタンも紹介します。納豆チーズオムレツの食材ににがりを加えて、卵とチーズ以外の材料を混ぜます。にがりで豆腐ができますので、これをフォークでつぶし、やわらかくしてから卵を加えて混ぜます。
 
 
それをグラタン皿に流し、最後にチーズをトッピングして魚焼きグリルで6~8分焼き、表面のチーズにうっすら焦げ目がついたら、出来上がり。にがりと卵で豆乳が固まり、中が納豆でトロトロ、表面のチーズでサクッとした食感がたまらないおいしさです。
 
 
【材料】
卵・・・2~3個
納豆・・・50g(1パック)
チーズ・・・適量
豆乳・・・1/2カップ

マヨネーズ・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
醤油・・・小さじ1
羅漢果・・・大さじ1/2 (グラタンにはなしで)

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集中力を高めたいなら卵と豚肉を一緒に


仕事で集中力を高めたい時、あるいは受験生の子供に集中力をつけてもらいたい時、部活と学業を並行して頑張る時などにぜひ食べてほしいのが、卵と豚肉の組み合わせです。
 
 
卵のたんぱく質と豚肉のビタミンB1が脳の活性や糖質をエネルギーに変える効果があるからです。これも豚肉を食べながら、ゆで卵や目玉焼きを食べてもいいのですが、どうせなら一緒に楽しめるメニューにしませんか?
 
 
【生卵入りポン酢の豚しゃぶ】
鍋にだしパックを入れて、沸騰したら、野菜、豚肉をしゃぶしゃぶしてお好きなポン酢に生卵を入れて、いただくだけ簡単ですよね? にらやねぎを一緒に食べるのは、豚肉のビタミンB1の吸収を促進させるので、お得な組み合わせとなります。
 
 
お鍋の応用としては、白たしと塩で作った塩すき焼きを生卵でいただくのも、とてもおいしいです。最後は、残りのたしに卵とみじん切りのねぎ、血糖値の上がりにくい細いパスタを入れて締めるのもいいですね。これまたおいしいしめなのでおすすめです^^
 
 
【豚肉のピカタ】
もうひとつお勧めなのが、しょうが焼き用の豚肉に、塩、こしょう、片栗粉をまぶして卵にくぐらせ焼くピカタです。小さめのフライパンに、グレープシードオイルを入れ、卵を流して、片側に豚肉を入れて、二つ折りにしてピカタ風オムレツにするのもいいでしょう。
 
 
マヨネーズに同量のケチャップで仕上げたソースやしょうが醤油でいただきます。とても簡単でおいしいです。余ったしょうが焼きを、翌朝、卵とからめてお弁当や塾前食のおかずにするのも成長期のお子さんには良いので、いろいろ試してみてください。
 
 
どんな料理にも「たまご」を1つくわえるだけで大幅に栄養価が高まることは確かです。骨粗しょう症予防や集中力を高めるなど普段の食事に「たまご +1」でいろいろと予防していきましょう!

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